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報告 Feed

2012年2月 3日 (金)

第61次教育研究全国集会

第61次教育研究全国集会が富山市内で開催されました。

 宮城高校教育ネットワークユニオンからは福島先生がレポーターとして社会科教育の分科会に出席。震災を扱った授業実践に全国から注目が集まりました。

 レポートは朝日新聞等で取り上げられたのでご覧になった方もいらっしゃると思います。被災者の避難所となって大変だった職場を切り盛りし授業実践に活かしたレポートが出席者の共感を得たようです。

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2011年12月 4日 (日)

2011年 護憲集会参加報告

 第4分科会は140名を超える参加者で開催された。報告者の福島県教組書記長の角田さんは共に日教組運動を担う東北の仲間。「少し痩せたんじゃない」と挨拶をかわす。「そうでもないけど、みんな疲れている」。それはそうだろう。地震、津波そして原発震災に見まわれ、自分たちも被災者にもかかわらず、こども・学校を今後どうするのか。現場での対応、そして県教委・文科省への要請。その合間を縫って、福島の現状を訴えるために全国を駆け回る。やせないはずはない。髪もいぜんより白くなっている。

 彼は「放射能のない福島を返せ」と題し、東京電力の原発事故による苦悩する教育現場の状況を報告した。これまで何度か短い報告は聞いてはいたが、これほどまでの詳細な報告は初めてである。

 まず、原発事故による教育現場の大きな困難と危機的状況が述べられた。臨時休業を強いられた学校の問題。県内外に転校を余儀なくされた児童・生徒の問題。多くの教職員が元の学校に籍を置いたまま「兼務」という形で県内各地の学校に配置され、片道100㎞もの遠距離通勤を強いられる教員の問題。

 このような厳しい状況下での教組としての取り組みが報告された。子どもの安全・安心を守るために確実な放射線線量の提言を県教委・文科省へ要請し、子どもの生活圏における年間線量を1m㏜以下にめざすことを「除染の基本方針」に盛り込ませるなど徐々にではあるが要求・要請が実現しているという。また、子どもの心のケアも重大な問題であり、今後の長期的な健康診断と治療体制をどう築いていくかなど大きな課題も提起された。

 意見交流では15人が発言した。特に浪江の女性の「私は二度国家によって棄民にされた。 一度目は戦争で、二度目は原発で」という発言には心を打たれた。二度とこのような悲惨な状況を繰り返させないためにも、反戦平和と反原発の闘いを結合させた取り組みを強めていかなければならないということをあらためて教えていただいた。

 9月の明治公園での集会に引き続き大きな集会に参加させていただいた。私たちは福島から何を学ぶのか。それは人類と核は共存できないというであり、原発もいったん事故をおこせば取り返しのつかない被害をおよぼすということである。たかが電気のために大事に育てた馬や牛と別れる必要はない。たかが電気のためにかわいい犬や猫と別れる必要はない。たかが電気のために家や仕事を失う必要はない。たかが電気のためにふるさとや人の結びつきまで奪われる必要はない。すべての原発を廃炉に追い込むまで全力を尽くして闘わなければと意を新たにさせられた集会だった。

(N.S筆)

2011年8月18日 (木)

埼玉高教組のボランティアがお盆中に活動!

埼玉県のJTUの仲間埼玉高教組のメンバーがお盆に宮城県南三陸町にボランティアで活動していただきました。

お盆のお休みをつかって4名の仲間が来てくれました。渋滞の中13日にようやく仙台に戻ってきたので早速お出迎えをして牛タン&ビールで乾杯となりました。

暑い中奮闘していただき感謝の言葉もありません。ありがとう!!

2011年8月 7日 (日)

JTUボランティア第4タームの皆さんが宮城県入り

 先月からJTUボランティアが宮城県石巻市・南三陸町に入って活動中です。

 今日は沖縄県・愛媛県・滋賀県などの教組から松島町の宿舎に入ったボランティア団を訪問してきました。

 まずおそろいのTシャツと帽子・ヘルメットを支給され説明が行われました。その後夕食、ミーティングと進んでいきます。石巻では主に教育支援ということで、プール監視・水泳指導などが行われる他、学校設備の清掃活動なども行われます。

2011年7月31日 (日)

原水爆禁止世界大会@福島市

 報道でもご存じのように7月31日(日)福島市内において原水爆禁止世界大会福島県大会が開催されました。宮城ネットからは鈴木副代表と板橋事務局長が参加。小雨降る中での屋外集会とデモ行進には1700名が参加。全国から集まってきた参加者の数にこの問題への関心が伺われます。

 デモ解散のあとホテルのホールに場所を移しての大会ですが、会場は立錐の余地もないほど。原発反対の熱気を感じた一日でした。

 福島は実際にかなり高い放射線量の数値が出ています。持参したGm管測定機は1.0μSV/hを示していました。この状況の中やり場のない怒りに堪えている市民の皆さんには本当に同情の言葉もありません。

 実はデモ行進中に外車に乗った若者が窓を開けて「バカヤロー!」と怒声を浴びせてきました。何となく気持ちはわかるがそれはデモ隊に向けられるべきではない言葉だと感じました。

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屋外集会

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雨の中のデモ

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宮城ネットが誇るNATO軍の制式ガイガーカウンタ「SV500型」ピコピコ言ってます…。

2011年7月24日 (日)

JTUボランティア団 宮城で活動中

日教組のボランティア団が7/20から宮城に入り学校現場で活動中です。

現在は第2期グループに交代。おそろいのシャツ・帽子・ヘルメットを着用し、石巻市・南三陸町の学校を中心に学習支援・学校内部の清掃活動を実施しています。

松島のホテルを拠点に泊まり込み活動を行っていますが、私も先日第2グループの宿舎入りに合わせて訪問してきました。松島のホテルも観光客激減で現在全国からのボランティア団体を受け入れて営業中とのこと。ホテルスタッフも半減の中で懸命にサービスをされていました。

日教組ボランティアは4名×4チームで16名の実働部隊、プラス日教組本部から3名のスタッフでなっております。

作業内容は上記の通りですが、3月に実施できなかった卒業式を7月31日に挙行したいという学校側の計画に合わせて、使用できなくなった体育館の片付けと清掃にも従事しているとのこと。第1期のボランティアが引き上げる際には当該校の先生方が総出で見送ってくれたということでした。やはり学校教員どうしという信頼感と親近感があってはじめて実現できた活動であったのかなという思いを強くしました。

まだまだ余震も続く中での作業です。充分に気をつけられて怪我など無いようにお帰り頂きたいと思います。

全国の日教組加盟団体の皆さん、本当に有り難うございます。

2011年6月20日 (月)

第3回学校被災地からの報告会終了しました。

第3回報告会終了しました。

期日:6月18日(土)13:00~

今回は、青池 憲司監督 記憶のための連作『野田北部・鷹取の人びと』2巻目。

監督自身のお話も聞くことが出来ました。撮影に入る小学校や、「青池組」の宿舎も決まったようで、撮影快調に進行しそうです。

2011年5月15日 (日)

第2回 「大震災・津波の被災地からの報告~学校・子ども・地域 」報告会終了しました。

5月14日(土)13:30~自治労会館で第2回報告会が終了しました。

 当日は、日政連議員のなたにやさんをお迎えし、仙台市泉区・女川町・東松島市・気仙沼市の学校の状況が報告されました。

 ドキュメンタリー映画の製作準備会の報告や、カンパ募集Tシャツのアイデアなども固まりつつあります。

 次回も来月実施予定です。

2011年4月12日 (火)

日教組青森県教職員組合からお見舞いのメッセージをいただきました。

被災された東北ブロックの仲間のみなさんへ 

 この度の「東日本大震災」で被災された仲間のみなさん、そして懸命に生きようとがんばっている多くの子どもたちにお見舞い申し上げます。

 私たちの想像をはるかに超えた今回の大震災で、多くの人々が家族を失い、今なお多数の行方不明者の捜索が続いている中、復興支援活動に全力を挙げて懸命に生きようとしている先生方や子どもたちのがんばっている姿を見る度に心が痛みます。と同時に、これからの生活、未来に向けてとりくまれていることに心から応援申し上げます。

 青森県では、八戸市・三沢市や階上町で地震・津波による被害があったものの、全県的な被害はさほどありませんでした。被災されたそちらの現地の状況は、テレビで報道できないほどの惨状であることも聞いています。子どもたちが未来に希望を抱いて旅立っていく大切な時間が奪われてしまったことも残念でなりません。今現在、全霊をかけて子どもたちを支えている多くの仲間がいるにもかかわらず、みなさんのために何もできないことに歯がゆさも感じています。

 今みなさんは、復興に向けて一つ一つできることから前に進んでいらっしゃると思います。私たち日教組青森も、みなさんがこの困難を少しでも早く乗り越えられることを願って、可能な限り支援させていただきます。

 復興支援活動にお忙しいことと思い、あえて文面でお見舞い申し上げました。子どもたちのこれからの未来のために、仲間のみなさんが前を向いて再出発できる環境が少しでも早く整うことを願っています。

 

日教組青森県教職員組合

2010年11月24日 (水)

「憲法9条と沖縄」2010宮城集会に参加

去る11月21日(日)仙台市国際センターで「憲法9条と沖縄」2010宮城集会に参加しました。

当日は抜けるような青空。そんな日曜日でしたが沢山の参加者とともに早稲田大学の水島先生の講演を聴き、秋晴れの下、仙台市内をアピール行進しました。

参加の皆様お疲れ様でした。

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