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2014年1月21日 (火)

県教委と交渉を行いました。

本日、16時より県庁において県教委と交渉を行いました。
昨年12月20日に宮城ネットより提出した要求書に対して、教職員課長から説明を受け質疑応答がありました。

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要求書は次の通りです。


宮城県教育委員会 教育長 高橋 仁殿

 

宮城高校教育ネットワークユニオン 代表 高島 邦俊

 

要望書

 

 日頃より日本教職員組合及び宮城高校教育ネットワークユニオンの運動へのご理解に敬意を表します。さて、宮城県の高等学校・特別支援学校の教育環境を向上させる観点から、以下の点につきまして質問と改善の要望を提出いたしますのでご検討を御願いします。

 

1.教職員の人事異動について

 1)今年度の宮城県教職員の人事異動にあっては教職員本人の事情を勘案し弾力的に運用を行うこと。

2.多忙化解消と教職員の健康管理について

 1)年休の完全取得を促進するために現場の管理職に対して指導を徹底すること。

 2)年休の完全取得を促進するために年休の取得期間を9月開始の1カ年とすること。

 3)多忙化の解消と経費の削減をはかるため、悉皆研修の削減・不要不急の会議の削減を実施すること。

 4)週休の確保をはかるため、高体連・高野連・高文連に対して公式戦・練習試合等の適正化について指導を行うこと。

 5)震災による教職員の健康被害、特に精神的疾患による休職者数の増加を踏まえ十分な加配や代替職員の配置を行うこと。

 6)現在行われている教職員の勤務時間調査を徹底し、勤務時間の実態を動的に把握し勤務時間の縮減につなげること。

 7)周年行事等の準備・実施に当たっては、教育現場の多忙化と教育活動への影響を最小限に抑えるために各学校への所要の指導を行うこと。

3.土曜授業について

1)土曜授業について、学校教育法施行規則の改正をふまえて教育委員会としてどのような対応を考えているか明らかにされたい。仮に土曜授業を実施する場合には、教職員の勤務と勤務時間のあり方という勤務条件の大きな変更を伴うものであることから、事前に職員団体と交渉・協議を行う必要があることを確認していただきたい。

2)教育課程内の土曜授業は、子どもたちの土曜日の活動・過ごし方を制約するものであることから、完全学校週5日制の意義をふまえ、生徒が主体的に様々な体験・経験が得られるための地域が行う事業の推進をはかること。

 3)土曜授業によって土日の出勤が必要になった場合の代休は振替の期間を延長するなど十分な対応を取ること。

4.臨時任用等の教職員に関わる問題について

1)教員定数内の臨時的任用職員を無くし、正規職員で充足するよう努力すること。

2)労基法第15条の定めにある通り、募集・任用にあたっては、給与・勤務条件を明示した書面を交付すること。

3)健保関係の複雑な仕組みについては懇切な説明を行うこと。

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