2010年6月

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2010年6月13日 (日)

開催案内:教育フォーラム2010 広田照幸先生講演会

教育社会学者の広田先生が来仙されます。

「格差社会の中での高校―高校教育の役割を問い直す―」

日時:7月19日(月)海の日 13:30開場
会場:エルパーク仙台 セミナーホール
入場無料

最近『格差・秩序不安と教育』世織書房刊 を上梓された広田先生が高校教育のあるべき姿を提示する!
市民、学生、教員の聴講を歓迎します。
hirotateruyuki.pdfをダウンロード

2010年6月 1日 (火)

平和労組会議 総会 & 国労「JR不採用事件」解決報告集会

 5/31(月)午後4時から平和労組会議総会と、引き続いて6時15分から「JR不採用事件」解決報告集会がハーネル仙台で開催されました。
 前者において、前年度活動報告、決算、今年度活動方針、予算案が審議されそれぞれ承認されました。
 6時15分から会場を変えて「JR不採用事件」解決報告集会が開催され多くの労働者が駆けつける中、国鉄からJRに移行する際に不採用となった人たちに対する解決案の提示までの経緯と今後の問題点が報告されました。

 闘争団挨拶の中でTさんが「非正規労働・パート労働が当たり前のこの時代に、子ども達の世代の大変さを思うと暗澹となる。組合の力、組織の力が社会のつながりを生んでいく。この力を通じなければ世の中は改善されない。」という趣旨の発言をされていました。大いに感銘を受けた言葉でした。
 皆さん23年もの間、大変お疲れ様でした。また、今後のご活躍を期待いたします。

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2010年5月30日 (日)

「狭山事件を通して、私たちの社会を考える宮城のつどい」

 5月25日(火)18:00~19:30 宮城県民会館 (東京エレクトロンホール宮城) 6階大会議室において連合宮城主催による標記集会が開催されました。当日は120名の参加者で会場はいっぱい。
 最初に「ザ・スクープスペシャル(テレビ朝日)」の上映がおこなわれ、狭山裁判における新たな物的証拠の紹介と当時のずさんな捜査の問題点が映し出されました。
 現在、第3次再審請求が出されているということであり、弁護士から詳細な説明がなされました。次いで、石川さんから支援のアピールがあり、会場全体で再審を勝ち取るべく運動に取り組もうという方針が確認されました。

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2010年4月 3日 (土)

新学期スタートです!

 新しい生徒と仲間と仲間を迎えて新学期のスタートです。

 いよいよ高校授業料の無償化も実現されました。私たちの願いが着実に実現されていくことに大きな希望を感じます。

 この要求実現の力をより一層強めていくためにも、私たちとともに宮城ネットで活動しませんか?全国の多くの仲間と手をとりあって高校の教員定数改善と教員免許制度の改善に取り組んで参りましょう!

 宮城ネットへの加入は電話で022-713-8728までお問い合わせ下さい。

2010年1月30日 (土)

日教組第59次全国教育研究集会

日教組が開催する全国教研集会が1/23(土)~25(月)に山形県内で開催されました。

山形という雪国での開催でしたが穏やかな天候に恵まれ、全国から集まった15000人の教職員の皆さんも満足して帰られたのではないでしょうか?

恒例になった右翼の妨害ですが、今回見たのは街宣車が7台くらいと少なく、警備陣は遠くは長野県警などから合わせて1500名が動員されたと聞きますが、拍子抜けでした。

今年は民主党政権下での初めての教研で、何と文科省から58年ぶり(つまり第1回以来2度目)の来賓挨拶が高井美穂政務官から行われました。ちゃんと「教員免許更新制はまだ法律上有効ですからね」と釘を刺しておられましたが、まあ制度上はそうなんでしょうね。

たいへん勉強になる集会ですので、来年は是非行ってみたいと思われる方は事務局に連絡してください。

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全体会場で来賓の挨拶をする高井美穂政務官

2010年1月 7日 (木)

連合宮城・宮城高校教育ネットワークユニオン仙台市長に要請

 昨年暮れ、宮城ネットは連合宮城とともに高等学校新規卒業者の就職支援に関する要請を行いました。
 この要請は、就職内定率の低迷が続く高校卒業予定者に対して自治体のサイドからの支援を要請したもので、宮城県・労働局に対して行われた一連の要請に続くもの。
 この要請に対して市長は、「仙台市としても必要な対策を考えている。高校卒業予定者で就職が決まらない生徒に対して昨年は臨時職として雇用を行ったが、生徒自身のニーズに合わせるために今後は採用した企業に対して雇用経費の補助を行っていく。」という方針を明らかにしました。

12_8a 市役所に集まった連合宮城・宮城ネットのメンバー

Dscn1263 山崎連合会長から要請書を奥山仙台市長に手渡す。

2009年11月23日 (月)

宮城ネット 労働法教育シンポジウム

11月22日(日)13時から東京エレクトロンホール宮城(県民会館)で開催された標記シンポが無事終了しました。

おいでいただいた会員・市民のみなさん、たいへん有り難うございました。

特にパネラーとして貴重な意見をいただいた東京POSSEの川村さん、河北新報記者の松田さんは休日なのにわざわざおいで下さいました。どうも有り難うございました。

学校教育の中で労働法を教える意義について松田さんから、実際に労働法相談に当たっている川村さんからは高校への出前授業の実践やこれからの展望を語っていただきました。本組合の福島運営委員も高校の授業での一こまを紹介しました。

また、会場からは実際に卒業生の労働相談に当たって来られた経験を報告していただき、先進的な取り組みが宮城でも行われていることを実感しました。
新聞記事を読んでこられたという年配の方の参加もあり、秋の一日を熱心な討論で有意義に過ごすことが出来ました。


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2009年10月27日 (火)

本日、宮城県から給与改定の提示が有りました。

提示の内容は以下の通りです。

1:県からの提示ですが、給与勧告は勧告通り実施する。
すなわち、
月例給で平均改定率▲0.2%
期末勤勉手当で▲0.3月分

ただし、現在行われている独自カット5.5%は改訂後の給与の4%カットに軽減する。
また、今年4月に遡って改定率分を徴収するため期末手当から減額する調整は行わない。

2:県教委からの提示ですが、勤務時間を7時間45分とする勧告通り実施する。

以上です。

自民党政権の政策は地方財政危機を放置してきましたが、その結果財政再建団体ぎりぎりの自治体が量産されてしまいました。
これに対して何らかの財政支援策がなされるまでの2年間独自カットを行っているのですが本県のような5.5%カットという数字は他県にはまれな酷い水準です。今回はこれを4%にするが給与勧告は月給・ボーナスともどもマイナス勧告という厳しいものでした。
この提示に対して交渉を行っていきたいと思います。

2009年10月10日 (土)

宮城県教育庁 教職員課から手当削減等の提示がありました。

提示内容は以下の通りです。

1 給料の調整額の調整数を引き下げまたは廃止する。
特別支援学校で教育に直接従事することを本務とする職員 2→1.5
特別支援学校の栄養職員 1→廃止

2 義務教育等教員特別手当支給率の水準を現行の3.3%→2.2% 以上 10年1月実施

3 来年1月実施の昇級に当たって、教員の新任特昇と通過号俸特昇1回分を廃止する。

4 2011年度以降の昇級については永年勤続特昇の廃止も含め運用特昇のあり方全般について検討する。

特別支援教育が普通学校でも対応するようになり、特別支援学校における調整の必要が薄れたというのが理由のようですが、そうではなくて普通学校に勤務して特別支援教育の一端を担う教員に対して調整の必要があるという観点で見てもらいたいものです。

永年勤続特昇については大量採用時期の教員が対象時期に入ってくることからこれらをねらい打ちにして削減対象にしようという目的が露骨に見えています。昇級が頭打ちの年齢層に対して過酷な仕打ちであると思います。

以上 

2009年10月 2日 (金)

人事委員会勧告出される。

・給与に関する勧告
月例給、ボーナスともに引き下げ。行政職の年間給与は△13.4万円
民間給与を764円上回ることから平均改定率は△0.2%とする。
期末勤勉手当は△0.3月分
自宅に関する住居手当(持ち家分)月額3000円を廃止。(来年4月から)
地域手当の段階的引き上げ 仙台市3.5%→4.0%

・勤務時間に関する勧告
勤務時間を1日7時間45分とする。(来年4月から)

以上の通りとなりました。確定期に向けて今後とも県当局と交渉を強めていきます。